よくある質問
お客様からのよくある質問をまとめています。
NISAについてのよくあるご質問
口座全般
NISA口座での取引は確定申告は必要ですか。
NISA口座では確定申告は不要です。
この回答は役に立ちましたか?
解決しないので問い合わせるNISA口座ではどんな商品が購入できますか。
NISA口座には「成長投資枠」と「つみたて投資枠」の2つの投資枠があり、対象商品は投資可能限度額が異なります。
成長投資枠(年間240万円)では国内に上場している株式等(信用取引を除く)と当社で取り扱う外国株式、投資信託をご購入いただけます。
つみたて投資枠(年間120万円)では投資信託を積立で買付けできます。
成長投資枠(年間240万円)では国内に上場している株式等(信用取引を除く)と当社で取り扱う外国株式、投資信託をご購入いただけます。
つみたて投資枠(年間120万円)では投資信託を積立で買付けできます。
この回答は役に立ちましたか?
解決しないので問い合わせるNISA口座で保有する上場株式などを、特定口座や一般口座に移管することはできますか。
NISA口座で保有する上場株式などを、特定口座や一般口座に移管することはできますか。
この回答は役に立ちましたか?
解決しないので問い合わせるNISA口座のメリット・デメリット
メリット
●NISA口座で購入した商品は、売却時の利益や分配金が非課税になります
●NISA口座での取引は非課税ですので、確定申告の必要がありません
デメリット
●損失が出た場合でも、特定口座や一般口座との損益通算ができません
●年間の投資金額に上限が設定されています(これを超えた分は課税対象となります)
●NISA口座で購入した商品は、売却時の利益や分配金が非課税になります
●NISA口座での取引は非課税ですので、確定申告の必要がありません
デメリット
●損失が出た場合でも、特定口座や一般口座との損益通算ができません
●年間の投資金額に上限が設定されています(これを超えた分は課税対象となります)
この回答は役に立ちましたか?
解決しないので問い合わせるNISA口座内で損失が生じた場合、他の口座との損益通算や繰越控除はできますか。
できません。
NISA口座で損失が生じた場合でも、特定口座や一般口座など他口座で生じた譲渡益や配当などとの損益通算や損失の繰越控除はできません。
NISA口座で損失が生じた場合でも、特定口座や一般口座など他口座で生じた譲渡益や配当などとの損益通算や損失の繰越控除はできません。
この回答は役に立ちましたか?
解決しないので問い合わせる岡三にいがた証券のNISA口座で保有する商品を他の金融機関のNISA口座に移管することはできますか。
岡三にいがた証券のNISA口座で保有する上場株式などを、他の金融機関のNISA口座へ移管することはできません。移管する場合は、特定口座や一般口座に変更し、課税扱いとして移管します。
この回答は役に立ちましたか?
解決しないので問い合わせる口座開設
NISA口座で保有する上場株式の配当金は非課税になりますか。
NISA口座で保有する上場株式は、株式比例配分方式※で受け取った配当金が非課税となります。例外になるケースもありますので、詳しくは担当者までお問い合わせください。
※株式比例配分方式とは、証券会社で保有している株式数に応じて配当金が証券口座に自動的に振り込まれる方式です。
※株式比例配分方式とは、証券会社で保有している株式数に応じて配当金が証券口座に自動的に振り込まれる方式です。
この回答は役に立ちましたか?
解決しないので問い合わせるNISA口座で保有する上場株式などを、特定口座や一般口座に移管することはできますか。
NISA口座で保有する上場株式などを、特定口座や一般口座に移管することはできますか。
この回答は役に立ちましたか?
解決しないので問い合わせるNISA口座で買付した商品の売却後、非課税枠を再利用できるとはどういうことですか。
NISA制度では非課税保有限度額が最大1,800万円と決められていますので、1人あたり生涯で1,800万円を超えて買い付けすることはできません。
しかし、非課税保有限度額は、NISA口座で保有する商品を売却することで減少するため、減少した分は翌年以降、年間投資枠の範囲内で新たな投資に利用することができます。
※2023年までのNISA制度で保有している商品は除きます。
しかし、非課税保有限度額は、NISA口座で保有する商品を売却することで減少するため、減少した分は翌年以降、年間投資枠の範囲内で新たな投資に利用することができます。
※2023年までのNISA制度で保有している商品は除きます。
この回答は役に立ちましたか?
解決しないので問い合わせる特別口座
NISA口座で保有する上場株式などを、特定口座や一般口座に移管することはできますか。
NISA口座で保有する上場株式などを、特定口座や一般口座に移管することはできますか。
この回答は役に立ちましたか?
解決しないので問い合わせるNISA口座で年内に使い切れなかった非課税枠は翌年に繰り越せますか。
できません。非課税で購入できる金額の上限は成長投資枠:年間240万円、つみたて投資枠:年間120万円です。年間購入額が上限に満たなかった場合でも、残りの枠を翌年以降に繰り越すことはできません。
この回答は役に立ちましたか?
解決しないので問い合わせるNISA口座で購入した上場株式などはいつでも売却できますか。
いつでも売却が可能です。ただし、売却してもその金額分の非課税枠を年内に再利用することはできません。
この回答は役に立ちましたか?
解決しないので問い合わせるNISA口座で買付した商品の売却後、非課税枠を再利用できるとはどういうことですか。
NISA制度では非課税保有限度額が最大1,800万円と決められていますので、1人あたり生涯で1,800万円を超えて買い付けすることはできません。
しかし、非課税保有限度額は、NISA口座で保有する商品を売却することで減少するため、減少した分は翌年以降、年間投資枠の範囲内で新たな投資に利用することができます。
※2023年までのNISA制度で保有している商品は除きます。
しかし、非課税保有限度額は、NISA口座で保有する商品を売却することで減少するため、減少した分は翌年以降、年間投資枠の範囲内で新たな投資に利用することができます。
※2023年までのNISA制度で保有している商品は除きます。
この回答は役に立ちましたか?
解決しないので問い合わせる証券会社と銀行で購入・利用できる商品は異なりますか。
証券会社と銀行ではNISA口座を利用して購入できる商品に違いがあります。
銀行では株式投資信託を購入することができ、証券会社では株式投資信託に加え、上場株式、ETF、REIT等も購入できます。
銀行では株式投資信託を購入することができ、証券会社では株式投資信託に加え、上場株式、ETF、REIT等も購入できます。
この回答は役に立ちましたか?
解決しないので問い合わせる特定口座
NISA口座で保有する上場株式などを、特定口座や一般口座に移管することはできますか。
NISA口座で保有する上場株式などを、特定口座や一般口座に移管することはできますか。
この回答は役に立ちましたか?
解決しないので問い合わせるNISA口座で買付した商品の売却後、非課税枠を再利用できるとはどういうことですか。
NISA制度では非課税保有限度額が最大1,800万円と決められていますので、1人あたり生涯で1,800万円を超えて買い付けすることはできません。
しかし、非課税保有限度額は、NISA口座で保有する商品を売却することで減少するため、減少した分は翌年以降、年間投資枠の範囲内で新たな投資に利用することができます。
※2023年までのNISA制度で保有している商品は除きます。
しかし、非課税保有限度額は、NISA口座で保有する商品を売却することで減少するため、減少した分は翌年以降、年間投資枠の範囲内で新たな投資に利用することができます。
※2023年までのNISA制度で保有している商品は除きます。
この回答は役に立ちましたか?
解決しないので問い合わせる